Past Shows & Pictures
2015年9月19日~23日
第一回東京学生演劇祭
Bブロック参加作品
「騒擾の犬」
【会場】王子小劇場
【出演】新井麻由、鹿見啓介、杉山敦紀、中原安里紗、新田遥世、橋本七瀬、二日一達哉
【脚本演出】寺尾賢人
【学生】
前売り 1000円 / 当日 1500円
【一般】
前売り 1500円 / 一般 2000円
【公演日程】
9月19日(土) 19:00
9月20日(日) 15:00
9月21日(月・祝) 11:00 / 19:00
9月22日(火・祝) 15:00
9月23日(水・祝) 12:00
※劇団ガクブチさんと劇団リトルスクエアの2つの演目をご覧頂けます。
【あらすじ】
満州事変の前後、日本では特別高等警察( 特高) によって共産主義者への激しい取り締まりが行われていた。共産主義思想を取り扱う雑誌に作品を掲載していた漫画家は、特高に追われ命からがら恋人の家へ仲間と共に逃げ込んでくる。 一夜の逃亡劇が幕を開ける。
【東京学生演劇祭とは】
東京の学生演劇サークルがコンテスト形式で全国大会への出場権を争うお祭り的イベントです!
第1回の今年は、早稲田大学 the pillow talk、慶応義塾大学 創造工房in front of.、立教大学 劇団ガクブチ、そして我ら上智大学 劇団リトルスクエアが出場いたします!
スタッフ
【舞台装置】鹿嶋知之
【音響】石島浩介
【照明】室岡律子
【照明操作】切明航太
【衣装】中原安里紗
【制作】菊地朋子
2015年 3月28日~30日
3月公演
「拘束着とスーツ」
【会場】上智小劇場
【出演】梶山英一郎、橋本七瀬、新田遥世、新井真由、茜
【脚本演出】小山さくら
【チケット】フリーカンパ制
【タイムテーブル】
3月28日(土) 18:00
3月29日(日) 14:00
3月30日(月) 14:00 / 18:00
※開場は開演の30分前になります。
公演時間は約60分を予定しております。
説明狭い部屋に、スーツの男と拘束着の男と一つの箱。
箱から少し、臭いがする。
スタッフ【舞台監督】風月匠
【舞台装置】福田佳奈
【音響】鹿見啓介
【音響操作】小原万宝(上智大学ESS)
【照明】室岡律子
【照明補佐】新井真由
【制作】小山さくら・室岡律子
【制作補佐】門山雄紀
2014年12月21日~23日
12月公演
「黒夜現」「DEEP BLUE」
【会場】上智小劇場
【出演】有元千紗、志岐晃一郎、橋本七瀬、野澤秋音、若杉麻友美、茜、梶山英一郎
【脚本・演出】風月匠、室岡律子
【料金】フリーカンパ制
【タイムテーブル】
12月21日(日) 14:00
12月22日(月) 休演日
12月23日(火・祝) 13:00
※22日(月)の公演は諸事情により中止となりました。
ご来場予定だった皆様、誠に申し訳ございません。
本公演はオムニバス公演となっております。
①『黒夜現』 (約40分)
脚本・演出 風月匠
―ただ、夢だけを見ていたかった。
闇も深まってきたこの夜、俺は一人の少女に出会った。それだけの、淡い記憶のお話。
②『DEEP BLUE』 (約30分)
脚本・演出 室岡律子
突然訪れた大好きな友達との別れ。
なぜ告げることができなかったのか。
そして、少年少女はどのように悲しみを乗り越えてゆくのか。
スタッフ
【舞台監督】 鹿嶋知之(劇団橄欖舎)
【舞台装置】糸川里彩子(劇団橄欖舎)
【照明】小山さくら
【音響】新田遥世
【音響操作】相澤彩
【制作】室岡律子
2014年 11月14日~16日
後期公演
「家族関係(仮)」
【会場】上智小劇場
【出演】二日一達哉、小山さくら、新田遥世、橋本七瀬
【脚本・演出】寺尾賢人
【料金】無料(フリーカンパ制)
【タイムテーブル】
11月14日(金)18:00
11月15日(土)13:00/16:00
11月16日(日)13:00
「人生とはドーナツのようなものである。」
テーブルを囲むこの家族、何やら物騒な話をしている。
家族会議から始まる、国家論的、哲学論的、文学論的、貧乏論的な一般的核家族のお話。
その他の注意事項など
スタッフ
【舞台監督】澁谷誠
【音響】石島浩介
【照明】岡崎茜
【照明補佐】室岡律子
【制作】菊地朋子
2014年 8月28日~30日
夏季公演
「ハンナの夏」
【会場】上智大学一号館204教室
【出演】大田彩寧、風月匠、梶山英一郎、新井麻由、橋本七瀬
【脚本】小山さくら、小林友哉、松代大輝
【演出】小山さくら、小林友哉、杉山敦紀
【料金】フリーカンパ制
【タイムテーブル】
8月28日(木) 13:00 / 17:00
8月29日(金) 13:00 / 17:00
8月30日(土) 13:00
本公演はオムニバス公演です。
①「森の中へ」 脚本・演出:小山さくら
②「黒白」 脚本・演出:小林友哉
③「水面に浮かぶ月」 脚本:松代大輝、演出:杉山敦紀
※演出の都合上、途中入場を原則不可とさせて頂きます
スタッフ
【舞台監督】風月匠
【音響監督】新田遥世
【音響】相澤彩、鹿見啓介
【照明監督】室岡律子
【照明】西山真帆、松代大輝
【制作】小山さくら
2014年 6月13日~15日
前期公演
「木漏れ日に咲く花」
会場…上智大学一号館講堂
出演…門山雄紀、高田真吾、森柾篤、茜、木村海香、若杉麻友美、勝島由里、風月匠
脚本…寺尾賢人、二日一達哉
演出…二日一達哉
料金…フリーカンパ制
開演時間…
6月13日(金) 18:30
14日(土) 13:00/17:00
15日(日) 14:00
面白いってなんだろう?
宮崎駿にも真の面白さはわからない。
後輩から自分の脚本をダメ出しされた大学生の阿久津は、友人河北の家で新しい脚本を書く決意をする。
ふとした瞬間から物語は始まる。
果たして阿久津は、そのふとした瞬間を捉えられるだろうか?
タイムリミットは翌日の夕方!深夜に少年少女が舞う!
真の面白さを求めて!!!
スタッフ
舞台監督 風月匠
補佐 有元千紗 相澤彩
照明 室岡律子
補佐 西山真帆
音響 新田遥世
補佐 鹿見啓介
制作 菊池朋子
補佐 日和佐彩加(上智大学演劇研究会)
宣伝美術 岡村惇裕
補佐 木村海香
2014年 3月29日~31日
卒業公演
「月面歩行」
山中の廃井戸に、死体を捨てにきた男。
その井戸には以前、死体と間違われて捨てられた女がいたという。
逃げられない女と、食料を与える男。
生への渇望は時代を越え人を越え、大流の中どこへと向かうのか。
脚本演出:寺尾賢人
出演:二日一達哉、小山さくら、橋本七瀬
場所:上智大学一号館講堂
タイムテーブル:3月29日(土)15:00
3月30日(日)12:00 / 15:00
3月31日(月)12:00 / 15:00
スタッフ:【舞台監督 美術】澁谷誠(上智大学演劇研究会)
【舞台補佐】鹿島知行(上智大学演劇研究会)
【照明】岡崎茜(上智大学演劇研究会)
【照明補佐】室岡律子
【音響】石島浩介(Euphoria!)
【音響補佐】新田遥世
【制作】菊地朋子
【制作補佐】木村海香
【宣伝美術】岡村惇裕
2013年 11月29日~12月1日
後期公演
「なぞもの」
自分の人生に疑問を持つ少年。謎の“いきもの”「オドラデク」。
オレ、何もわからないまま生きるしかないのかな。何か大切なもの失って進んでないかな。
解釈を拒否する人生の様々な不思議なもの、戻ることないもの。
一方そのころ、「クラムボン」は、かぷかぷわらって、死んだ。
【会場】上智大学一号館講堂 【チケット】前売り300円 当日500円
【脚本演出】岡村惇裕
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【キャスト】二日一達哉、寺山琵琶、澤田絵理香、木村海香、 茜、(以上、劇団リトルスクエア)、
雨宮慎太朗、佐野綾(ヅカ★ガール)
【舞台監督】渡邉飛鳥
【舞台美術協力】高橋祐輝
【舞台装置】森柾篤、片桐慈由那(上智大学ESS)
【舞台協力】総理さん、橋本七瀬、風月匠、鹿嶋和之(上智大学演劇研究会)、若杉麻友美、
【音響チーフ】大佐古麻奈(上智大学ESS)
【音響補佐】石上晃樹(Euphoria!)
【照明チーフ】寿里(白昼夢)
【照明オペ】室岡律子
【メイクチーフ】小滝洋子
【メイク補佐】木村海香
【選曲協力】二日一達哉
【振付協力】雨宮慎太朗
【宣伝美術チーフ】岡村惇裕
【宣伝美術補佐】若杉麻友美
【演出補佐】飯塚未生(ヅカ★ガール)
【宣伝美術協力】上埜すみれ(ヅカ★ガール)
【制作チーフ】近藤真理子(上智大学ESS)
【制作補佐】日和佐彩加(上智大学演劇研究会)
【制作協力】菊地朋子
【製作】劇団リトルスクエア
2013年 9月7日~8日
教室小公演
「天使、悪魔、やめます。」
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【会場】 上智大学一号館102 |
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【役者】 小山さくら、澤田絵理香、新田遥世、福本拓海、若杉麻友美、寺山琵琶 |
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【演出・脚本】 二日一達哉 |
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【料金】 フリーカンパ制 |
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【あらすじ】 運命というものは、決して抗えないものなのでしょうか? 天使ニコライと悪魔のルーシーは自分の人生に嫌気がさし天使、悪魔であることをやめ、人間になる決断をしました。 その方法とは?果たして二人は人間になれるのか?天使と悪魔が贈るコメディをとくと御覧あれ。 |
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【スタッフチーフ】木村翔太 【舞台装置】島崎真理子(演劇研究会)橋本七瀬 【舞台協力】橘由布希 【照明チーフ】木村翔太 【照明オペ】室岡律子 【音響チーフ】竹山ニコラス 【音響補佐】木村海香 【制作】岡村惇裕 【制作補佐】日和佐彩加
※お詫び※ フライヤーに表示されていた日時に変更がありましたことをここにお詫び致します。 9月7日16:00~ 9月8日12:30~、 15:00~ |
2013年 3月15日~16日
’12一年生公演
「籠の中」
場所:上智小劇場(一号館講堂)
劇団リトルスクエア2012年度入団のフレッシュな団員による、一年生公演。
【脚本・演出】寺尾賢人
【出演】岡村惇裕、二日一達哉、有馬征宏、雨宮慎太朗、中原安里紗、小林伸行、田中景子、寺尾賢人
【あらすじ】
「荒川は殺されたんじゃないか」 極悪非道の金貸しの死に、こんな噂が流れた。
状況的に自殺に間違いないはずだが、彼を知る者はその突然の死に納得がいかない。
彼の内縁の妻と、彼の第一の部下の二人は葬式の晩、生前の金貸しについてポツリポツリと語り始める。
いったいどうして、荒川は死んだのか。
【舞台】坂本彩佳(演劇研究会)
澁谷誠(劇団橄欖舎)
【照明】岡崎茜(演劇研究会)
【音響】石島浩介(演劇研究会)
【宣伝美術】岡村惇裕
【制作】菊地朋子
場所:上智大学1号館102
【脚本・演出】飯塚未生
【出演】ことうじゅん、上埜すみれ、佐野綾、佐藤史駿
【あらすじ】
「...真っ白だ。」椿山キリコは生き詰まっていた。"新進気鋭の女流画家"......と持て囃された日も今は昔。
彼女は描き、そして燃やす。"ほんもの"を求めて描いては燃やす。
自称パトロンである風俗嬢のミカちゃんは、六畳一間に彼女を匿いながら、絵の完成を待ち侘びている。
初夏の風吹く或る午後のこと。勅使河原と名乗る奇妙な女がキリコの絵に目をつけた...
「紙切れを萬札に変える魔法を教えてあげるわ。」
運命の歯車は廻り出す
一つの死体
二人の夢
三枚の絵画
四人の男女
《それはあまりにも純粋な、乱暴な、人間的な、熱狂的な
むきだしでひたむきな女たちが織り成す、愛と芸術とお金の悲喜劇》
《衝撃!壮絶!絶頂!繚乱!熱狂!必見!!
二○一二年七月、劇団リトルスクエアがお送りする一大ピカレスク浪漫!》
2013年7月13~22日
前期公演
「のばらのばらのばら」
2011年3月16日~18日
卒業公演
「新釈聖書物語」
○脚本・演出 小山詩織
○Story
昔々のことです。過越しのお祭を控えたエルサレムの街。そこを訪れた救世主は、11人の弟子を従えておりました。
「11人!?」
そうです11人です。
「いやいやちょっとそれ困りますよ。だって12人目の彼がいないと!」
12人目の欠けた救世主一行
1人を迎えに来た悪魔
12人目の不在は物語に破綻を招く
これは、シナリオに抗った登場人物の物語。
―しあわせになりたいなら、シナリオにあわせなさい―
○Ticket
前売…400円
当日…800円
シナリオ割(聖書を御持参の方)…200円
磔刑割(十字架の何かを御持参の方)…200円
※聖書・十字架の両方を御持参の方は無料にてご案内させて頂きます。
2011年3月25日~27日
卒業公演
「機械人形エレジカル」
【会場】上智小劇場
【出演】
【脚本・演出】近江龍
【料金】無料
【特設サイト】http://ls10sotsukou.the-ninja.jp/
機械禁止法
電子機器を所持するだけで死刑となる日本で、唯一例外とされた「半身機械の男」合間京一。
混ざり者だと罵られ、機械人形と蔑まれながら生きてきた京一は、幾度となく脱走を繰り返しながらどうしても日本を捨てる事が出来ずにいた。
愛した女の影を、忘れられずにいたから。
そして666回目の脱走に失敗したその時、京一に一つの命令が下る。
その命令とは、愛した女・源宮子の娘、源奈緒子と共に一路京都から東京へと向かう事だった―!
新春・劇団リトルスクエアが送る、本気で本気の恋物語!
揺れる猜疑に大儀は巡り、踊る会議の空回り!
回る地球のその奥深く、駆ける二人の行く末いかに―!
※公演中止のお知らせ
東北地方太平洋沖地震の影響により、本公演は中止となりました。
劇団リトルスクエア 旧ホームページはこちら→http://littlesquare.fc2web.com/
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